思い続けて12年。

体操日本男子、やりました〜!

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12年ぶりの団体 金メダル!!!

内村航平君は、あの決めゼリフ『…放物線は、栄光への架け橋だ〜!』のアテネオリンピックを見て、

自分もオリンピックで金メダルを取る!と決意し、団体金を追い続けて12年。

しかも、世界トップの座を守りながら。

12年間。

12年間 思い続けて、努力という2文字じゃ語り尽くせないだけの日々を過ごしてきて、念願の団体金メダル!

スゴイ。

息子がお世話になった体操クラブは、アテネにも出場した金メダリスト・塚原直也さんのお父様・塚原光男先生の体操クラブ。

いつだったか先生が仰ってたのは、オリンピックは各国のトップ選手の集まり。

その中でも金メダルを取るというのは、努力はもちろんだけれど、努力だけではなく、

運とか自信というような計れない力が働いているって仰ってました。

(それが、『オリンピックには魔物が住んでる』って言われることなんかな。)

12年間、思い続けて

努力し続けて…

運さえも味方につけての、団体金メダル。

いや〜、ホントに素晴らしい!

ホントに、ホントに、おめでとう(((o(*゚▽゚*)o)))

発表会に向けて、パワーがみなぎるっ( ̄▽ ̄)

北九州市八幡西区萩原「とよなが音楽教室」
講師 豊永 美香 

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