パキッとした音で弾いてほしいときに、指がねてしまって柔らかい音しかでないとき。
よくある。よくある。うん。うん。
そんなときは・・・
「ツメが自分から見えないように向こうに(鍵盤の向こう側)向けて弾くよ〜!」
と言うけれど、それでも難しいとき。
とっておきの方法があるのだ!
「あっかんべ〜!されないようにねっ!( ̄▽ ̄)」
と、一応小心者のわたしは水性マジックで生徒のツメに落書きする。笑。
でも、一度だけ油性マジックで書いてしまった過去を持つ・・・(^◇^;)笑笑。
北九州市八幡西区萩原「とよなが音楽教室」
講師 豊永 美香