習いたての頃は、真ん中ドから左右に右手ドレミファソ。左手ドシラソファ。
そして、右手真ん中ドレミファソ。左手低いドレミファソ。のドのポジション。
テキストが進むにつれてソからはじまるソのポジションへ。
その調の曲を弾くときに、必ずポジション確認を行います。
それは、頭の中をリセットする意味も含めて。
指番号と鍵盤だけで固定化されてしまわないように。
そして、復習。
そのポジションがきちんとわかっているか?
5線でも確認します。
でも、5線ノートじゃつまんないらしいƪ(˘⌣˘)ʃ
先生みたいにホワイトボードで書きたいのさ( ̄▽ ̄)
ってことで、どこでも大譜表が役立ちます(^。^)
個人教室では、バカでかい5線譜は必要ないけど、なくてはならないもの。
でも、A4ではちっこすぎてイマイチ( ´Д`)y━・~~
しばらく自作してみるも、しょっ中使うのでマーカーのカスがたまり汚くて。
ってなわけで(割愛しすぎ。笑笑。今日は研修で疲れたので、詳しくはまた後日)、うちの教室では、【ピアノート】どこでも大譜表をレッスンで使っています(o^^o)
北九州市八幡西区萩原「とよなが音楽教室」
講師 豊永 美香