【調性で読み解くクラシック】

週末はセンター試験でしたね。今年は、生徒たちの中に受験生はいないので、年明けもわたしの心は穏やかな日々が続いています(*^^*)

センター終わった翌日の昨日。北予備でセンター模試を受ける娘を送って行ったついでに目と鼻の先の楽器店へ行き、またまた楽譜を大量に買い込んでお会計時にビックリ!!!

生徒ちゃんたちのも、たくさんあったんだけどね。最高お買い上げ記録を更新してしまいました( ̄O ̄;)

その中の一冊。
  

【調性で読み解くクラシック】吉松隆著

ムジカノーヴァで掲載されていたことのある吉松先生。帯に描かれてる絵がね、かわいいでしょ( ^ω^ )

ムジカノーヴァのときにも、このちょっぴりだらりんとした絵が解説してくれてました。

先日の石嶺先生も、インヴェンションでは調性のことをお話されてありました。
その調性から湧き出るような感じ。想い。カラー。などなど…読み終わったらレポート提出はしませんが(笑)、生徒のみんなにもわかりやすくお話出来るかな?と思ってます。

さぁ〜!読むのが楽しみだわぁん( ̄▽ ̄)

睡魔と戦いながらだけどねん。笑。

北九州市八幡西区萩原「とよなが音楽教室」
講師 豊永 美香 

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